乾燥に負けず、うるおいを保とう

久しぶりです。

始めたばかりなのに、いきなり三日坊主。いかんいかん。

お題のネタで書きます。

 

ちょっとお題の狙いとは違うのかもしれませんが、私はアラカンです。

40年ほど前の思春期、すごくニキビで悩みました。

当時の対策は、朝晩しっかりクレアラシルの石鹸で洗うこと。洗った時に流れる水に汚れが石鹸成分に取り込まれた謂わゆる「垢」がたくさんあったのを覚えています。

「汚れが流れてる〜」って快感でした。

それから、クレアラシルの軟膏を塗る。

以上!

 

今じゃ考えられないですよね。

今は、人によっては朝も夜も石鹸を使わないみたい。皮脂を取りすぎるからかな。

私も朝は石鹸使いません。

それから、自分はニキビ肌だから、オイリーだと信じていたけど、たっぷり保湿をするようになったらニキビが出なくなりました(もしかすると年取ったからかもしれないけど)。

たっぷり化粧水つけて、てかてかするほどクリームもたっぷり塗ります。

乾燥肌だったんだ〜、と知ったのは、多分30代半ばかな。

あのニキビが辛くて下ばかり見ていた(見ていた?)青春を取り戻したい!!

 

最近はあんなにニキビのある人、滅多に見かけません。

正しいお肌のお手入れ方法が広まっているんですね。

それから、化粧品も良いものがたくさん出回っているし。

クレアラシル、最近は見かけないですもんね。

あれれ、今調べたら、今でもあった。

でも、きっと成分とか変わっていそう。クリームとかラインナップにあるし。

 

時代が変わるとそれまで常識だったことも変わっていくよね〜。

という独り言でした。